2009年03月16日

プロフィール

shimizu.jpg清水 直子  Naoko Shimizu (Viola)
1997年ミュンヘン国際音楽コンクール・ヴィオラ部門にて、ユーリー・バシュメット以来21年ぶりの第1位を受賞し注目を浴びる。その他、1995年マルクノイキルヘン国際コンクール優勝。96年ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位(1位なし2位)、併せてオーチャードホールアワード受賞。98年、ヤング・コンサート・アーティスツの国際オーディションに第1位で合格、同時に数々の賞を受ける。

桐朋学園大学でヴァイオリンを広瀬悦子、江藤俊哉の各氏に、ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。93年ヴィオラに転科し研究科修了。94年よりドイツ・デトモルト音楽大学で今井信子氏に師事。

94年タングルウッド音楽祭参加、C.D.ジャクソンアワード受賞。95〜98年マールボロ音楽祭参加、グァルネリカルテット、ジュリアードカルテット、ボザールトリオのメンバー等と共演。97、99、2000年とマールボロ音楽祭米国ツアーにも参加している。

96年オーチャードホール「未来の巨匠コンサート」に出演、東京フィルハーモニー交響楽団と共演したほか、読売日本交響楽団、新日本フィル、日本フィル、東京シティ・フィル、東京交響楽団.、スイス・ロマンド管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、南ドイツ放送交響楽団、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団など国内外のオーケストラと共演を重ねている。98年大阪文化祭賞受賞。99年にはニューヨーク、ワシントンDCにてデビューリサイタル、2000年にはニューヨークにてコンチェルトデビューを果したほか、ヨーロッパ各地でコンサートを行っており、現在に至る。 2001年2月より、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、首席ヴィオラ奏者としても活躍する。

2003年ベルリン・フィル八重奏団と日本公演にて共演の他、神奈川フィル/広上淳一と『イタリアのハロルド』、ヴュルテンベルク・フィルとバルトーク、ハレ管とウォルトンと共演、2005年には『ヴィオラ・スペース』に参加、ミハイル・プレトニョフ作曲のヴィオラ協奏曲、日本初演でプレトニョフ指揮、東京フィルとの共演。ベルリン・フィル、ヴァイオリン奏者の町田琴和と日本フィル、またクスマール氏とトッパン・ホールでモーツァルト:協奏交響曲、2007年1月にリサイタル・ツアーのほか仙台フィルとの『イタリアのハロルド』、7月には紀尾井シンフォニエッタ『白鳥を焼く男』で共演、いずれも絶賛を博している。 ベルリン・フィル首席奏者として、またソロ活動の中2006年1月に毎日放送『情熱大陸』で取り上げられ大きな反響を呼んだ。


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